EX-S770 まとめ

EX-S770

EX-S770とは

有効画素720万画素で、4:3、16:9、ワイドなども撮影できるコンパクトデジタルカメラ。
レンズはCCDで動画はAVI(MPEG-4)、音声はWAV。内蔵メモリが6MBでSD/SDHC/MMC対応。(SDHCはアップデート)
光学3倍ズームでデジタルズームが4倍(僕はあまり使いませんが)、ISOは50, 100, 200, 400, 800(800はISO AUTOモードのみ)
手ぶれ補正機構は無いですが、手ぶれ抑止モードはあります。
データの先頭詞はCIMG****.JPG / WAV / AVI。SDを変えても番号は引き継がれます。リセット可能。
このカメラの見所といえば、ネットをキャプチャしてデジカメで持ち歩ける”データキャリング機能”でしょう。
僕は友人から中古で買ったのでこの機能が使えないのですが…。

写真自体はクセもなく、少し明るかったり暗かったりしますが、コンデジの中では優秀な部類だと思います。
ポケットに入る大きさで、すぐ取り出せて、パッと撮れるのがやはり強いです。あまり画質は高くないですが動画も撮れますし。
PCとの接続はクレードルからミニUSBで接続します。充電もクレードルから。
充電をするのにUSBを接続する必要はありませんし、PCとUSB接続をするのにクレードルのAC電源を挿す必要もありません。

フラッシュは フラッシュオート/ 発光禁止 /強制発光 / ソフト発光 / 赤目軽減 の5つのモードがあります。
リキウムイオンバッテリーなので、フラッシュを使用するとやはり電池の消費が目立つような気がします。
2, 3日出かけて、なおかつフラッシュの場面が多い場合は、クレードルを一緒に持って行き、どこかで充電した方がいいようです。

SD対応の機器だと相性が目立ちますが、僕が試した限りでは今のところ使えないSDはありません。
KINGMAX, Kingston, HAGIWARA SYS-COM, SILICON POWER, Transend …
他の機器では使えなかったSDも、この機器でなら使えるという事もたびたびありました。SDとの相性はいいみたいです。
MMCは試したことがないのでわかりません。申し訳ないです。
少し前まではSD 2GBを2枚使用していましたが、紛失しそうなのでSDHC 8GBに鞍替えしました。最大画素モードでも1200枚近く撮れるので安心です。

撮影モードは オート / マクロ / パンフォーカス / 無限遠 / マニュアルフォーカス の5つです。
オートモードではマクロも自動で設定されるのですごく便利です。15cmまで接写可能で、綺麗にボケてくれるので多用してしまいます。
ピントの検出はコントラスト検出方式で、オートフォーカスはスポットとマルチ方式(中央方式と9点マルチ方式)がありますが、僕はスポット方式を使用しています。

録音はWAVですが、長時間(1時間から1時間すぎ)録音すると、WAVファイルが破損しますので注意してください。
しかし破損するといっても完全に壊れるのではなく、コンデジから聴くこともできますし、PCなどで再生もできます。
編集や一部のプレーヤーでは “ファイルが破損しています。” と出ますが、再エンコードすれば編集も可能になります。
一通り試しましたが、uLilithが唯一再エンコードできるソフトウェアでした。感謝。
録音自体は感度も良好で、とてもいいです。兼録音用としても充分使えます。

ボディは薄く、液晶画面が大きくて見やすいです。
撮影画面でも右にメニューが並んでいて、使いやすく見やすいです。これがEXILIMシリーズの利点と言っても過言ではないと思います。
録画ボタンなども右上のところにあり、片手でも押せるようになっています。ストラップを付けることも可能です。
ただ、On/Offボタンが慣れないと とても押しづらいです。軍手や手袋をはめていると少々苦労します。
しかし逆にシャッターボタンは半押し / シャッターともに押しやすく、押しても疲れません。
撮ったあとにすぐに確認できますし、電源をOffにしてからカメラのレンズを立ち上げずにプレビューだけをすることもできます。
使ってから1年ほど経ちますが、ボディの塗装剥げなどもありませんし、特に劣化なども見られません。
三脚穴が下部に付いており、しっかりと固定できます。

僕はあまり利用しませんが、驚かされるのがベストショット機能の多さです。
シーンによって適宜変えられますし、とても綺麗に撮れます。
僕がその中でも一番使うのは、ボイスレコーダーです。このモードを選択すると、レンズが引っ込みボイスレコードモードになります。
記憶が曖昧なのですが、1GBで60時間ほど録音できたと思います。
レンズが引っ込んでいるので、ポケットに入れるなりなんなりすることができますし、非常に便利です。

こんなところでしょうか?一眼ほどの画質やノイズ除去力があるわけではないものの、そのコンパクトさや手軽さはやはり一眼には無いものがあります。
もう生産終了していますが、1万円ほどなら充分にその価値があるカメラだと思います。見かけたら是非使ってみてください。


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