震災から3ヶ月が経ちました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私が住んでいる街では未だに塀や瓦の修理が進んでおらず、震度5強という脅威の爪痕を様々と見せつけられます。
アメリカの学者さんによると、この東日本大震災によって地球の自転周期に変動があり、1日がほんの少しだけ短くなったとか、今回の地震で放出されたエネルギーはアメリカ全土で消費される100年間のエネルギー(をたった5分間で放出した)とか。

続々と仮設住宅が建設されてはいますが、未だに入居者は少なく、少しちらほら姿をお見かけするようになったかな、という感じです。
わが家にも少なからず被害があり、内壁や外壁、壁紙のズレ・ゆがみなどがありました。もちろんこれらは震災から3ヶ月経った今でも残っている被害ということで、震災直後はひどいものです。
現地では未だにガソリン携行缶や水を貯蓄するタンク、災害グッズ・懐中電灯などが入荷する端から飛ぶように売れ、震災に対する根強い恐怖(トラウマ)があるのだな、と再認識させられます。

上記は時間と共に解決するであろうと考えています。しかし未だに懸念材料であるのが東京電力福島第一原子力発電所です。
爆発や建屋損壊によって撒き散らされた放射性物質がかなりの量が降り積もっていると考えられており、未だに最大限自由に行動することができません。

特に家の周りの風通しの悪い場所はかなりの放射性物質が累積していると考えられており、上に示した写真はその風通しの悪い場所に生えているアイビー(ヘデラ)の新芽の写真です。
毎年この時期は新芽が生えてくる時期でありますが、今年は全体的に白斑の割合が多く、特に風通しの悪い場所などは(日当たりが悪いにも関わらず)ほとんど白斑のみで生えてくるという現象が起きています。
もちろんこれだけで放射性物質の放射線により影響だとは断定できません。今年は梅雨入りが遅かったこともあり、晴れた日が続いたと考えれば白斑の割合が多いのもある程度の説明は付くかと思います。
しかし今後長期的な影響を観察する上では、このような小さい変化でも見逃さずに記録していきたいと考えています。

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